本ツールについて

利用条件

本ツールは、言語資源協会 (GSK)が『新聞記事GDAコーパス2004』『岩波国語辞典第五版タグ付きコーパス2004』の利用者の利便のために無償で公開するものです。本ツールの利用によって生じた損失や損害につきましては、言語資源協会では一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承下さい。

本ツールの著作権は 特定非営利活動法人 言語資源協会 が有します。

本ツールは Apache License, Version 2.0 に基づいて配布します。(詳細)

謝辞

本ツールは (社)電子情報技術産業協会 知識情報処理技術委員会 言語資源分科会 の協力によって作成されました。ここに感謝いたします。

統語構造タグ(構文木)表示モジュールの実装にあたっては、東京大学辻井研究室で開発された、HPSGに基づく英語パーザ「Enju」のGUI機能を参考にしました。Enju開発の中心人物でありGUI機能の開発者である、国立情報学研究所准教授(Ver. 1.00 リリース時の2012年4月10日時点)の宮尾祐介氏に感謝いたします。

連絡先

本ツールに関するご質問、ご意見、ご要望がございましたら、下記の連絡先までお願いします。
gda_corpus_browser@gsk.or.jp

更新履歴

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