入会のご案内

 言語資源協会(略称:GSK)は、音声・自然言語処理技術の研究・開発、言語の基礎研究、言語教育などにおいて活用可能な言語資源の流通・活用を促進するための活動を行なうため、平成15年6月19日に設立され、同年10月10日に東京都知事から、特定非営利活動法人の認証を受けました。

 言語資源流通促進の仕組みは、米国ではLDC (Linguistic Data Consortium)、欧州ではELRA (European Language Resources Association)という組織があり、各所で開発された言語資源を集積し、希望するユーザにそれらを配布する仲介業務等を行ない、これにより言語の研究開発者は、必要な言語資源を簡単な手続きで入手し利用することが出来ますが、我が国にはこのような組織が無かったため、研究者は個別に言語資源を探しその使用について所有者と交渉するなど、研究以外の事務処理等に多くの労力と時間を割かざるを得ない状況にありました。GSKはこれら時間と労力を大幅に軽減することを、期待されて設立されたものです。

 下記概要、GSKメニュー内の設立趣意書定款をご覧いただき、ぜひとも入会賜りますよう、お願い申し上げます。

1.対象とする言語資源

  • テキスト・音声・映像等のコーパス(言語データ集)
  • レキシコン(辞書)
  • ターミノロジー(分野別用語集)
  • 各種ソフトウェアツール     等

2.主な活動

  • 言語資源の集積・配布と配布のための標準的規約の策定
  • 言語資源の解析・加工
  • 言語資源に関する調査・研究
  • 言語資源の標準化
  • 言語資源関連技術等の普及・啓発活動、言語資源に関連する無体財産権の活用推進
  • 言語資源の利用者と言語資源の提供者の双方が納得できる形で研究開発等のために言語資源が流通する仕組みを確立し、広く言語に関心を持つ者一般に対して、言語に関わる学術・教育・産業等の発展に必要な言語資源の利用促進を図ります。

3.会員特典

  • 総会での議決権行使等によりGSKの運営に参加(正会員のみ)
  • 言語資源の割引利用、購入

4.会員種別/年会費(詳細説明)

  • 正会員(個人/団体):5,000円
  • 学生会員:2,000円
  • 賛助会員(個人/団体):1口(年額1万円)を1口以上

※2014年4月1日より、正会員(個人/団体)で入会の方から5,000円の入会金をいただきます。

5.申込み方法

言語資源協会へ入会希望の方は下記の入会申込書をダウンロードし(Wordファイル)、必要事項を記入の上、E-Mail、Fax、または郵送で下記事務局へ提出してください。なお、団体会員と、個人・学生会員では申し込み方法が異なりますのでご注意下さい。

個人、学生向け入会申込書
団体向け入会申込書

6.事務局

〒171-0014
 豊島区池袋2-55-2 鈴木ビル3F
 (株)日本システムアプリケーション内

 特定非営利活動法人 言語資源協会 事務局

E-Mail: info (at) gsk.or.jp

Fax: 03-5951-3966